秋ちゃん ２８歳 メガネ女子巨乳の登場です！

こんにちは！やまちゃんです！

去年の３月まで１年間女遊びはしなかったw

仕事を真面目にやってて女遊びをしてる暇とお金はなかった。

３月に前から、気になってたと言うか好きな女子がいたんだけど、立場的にこの女子には手を出せないでいた。

秋ちゃん　２８歳。

メガネっ娘のＥカップ

きっかけは一緒に飲んでいた時の事だった。

秋「今晩、飲みに連れてってもらえませんか？」

こんなメッセージが届いたw

ちょうど飲みたかったのもあったので飲むだけならいいかなって一緒に飲む事にした。

秋ちゃんの住んでる地域で飲もうってなり居酒屋で飲んで食べて話して良い気分だった。

飲もうって誘ってきたのは秋ちゃんの方からだった。

これは、誘ってきてるのだろうなーって正直思ったが、この女子には立場的に手を出すとマズイことになる！

俺「お酒飲もうって。。もしかして、誘ってますか？」

秋「いやいや！」

俺と向かい合って座るのは恥ずかしいと言うのでカウンターで横に座って飲んだ。

楽しく食べて飲んで、秋ちゃんを送るタクシーを探がしてると

秋「俺さんは、どこに泊まるんですか？？」

俺「これから適当に探すかな」

秋「良かったらウチに来ません？」

俺「いやいや！それはマズイでしょ！」

秋「どうせ誰もいないし、私の部屋で飲み直そうよ」

俺「もしかして、誘ってんの？」

秋「いやいや！それはないw飲むだけ」

どうみても、誘ってますわなー

結局、タクシー見つけてタクシー代を渡し彼女を乗せて、またねーって言おうとしたら、腕を掴まれ車内に引っ張り込まれてしまうw

とっさの出来事だったので見事に車内に入ってもーたw

車が発信し秋ちゃんのアパートへ

女子の住まいに上がるのっていつぶりやろか？？

そこそこ綺麗に片付いていたお部屋に入ると目の前に飛び込んできたのは洗濯物が部屋干しされてて下着がかかってたw

秋「あ！ちょっと、見ないでー！」

洗濯物を他の場所に移動する秋ちゃん。

これもその気にさせる作戦？？ww

冷蔵庫からビールを取り出して飲み始める。

このシチュエーションはどう見ても誘われてるわなーw

でも、手を出すと後が面倒になるし！

そう自分に言い聞かせて、理性を保って行く。

結局、別部屋で寝て朝がくる。

俺って紳士やんww

良く我慢した！

そんな感じの飲み会が３回つづいたw

３回目の部屋飲みの時だった。

酔ってムラムラしてたが、この女子には手を出したらあかん！

って理性で押しつけていた。

ムラムラしてたので、目線は胸をガン見していたんだと思うw

俺はおっぱい星人だもんなw

その目線に気付いた秋ちゃんが

「もう！触りたければ触ればいいじゃん！」

って言ってきた。

俺「え？いいの？」

秋「うん、いいよ」

理性がぶっ飛んだw

何かが弾けたw

服の上から胸を触わりまくってしまうw

勢いついて、服の中に手をいれるが拒否しないので服をめくり上げブラをずらして胸をむしゃぶり吸い付いたw

これまでの我慢、背徳感もあってか、かなり興奮したw

胸で遊びながらアソコを探ると濡れ濡れだったw

とっさの事で、ゴムもないなーって思った瞬間！？

途中で理性が戻ってきて、この日はここでストップした。

ああ、手を出してはいけない女子と。。

ヤバイわな。。

秋ちゃんは前から俺の事が好きだったらしいw

わお！って感じだが

今後どうするか思い切り悩んだ。

でも、もう手を出してしまっているので引き返せないわなー

後日、軌道修正したいからなのか、昼間にデートはしてもエッチはしない様に３回程デートした。

秋ちゃん的にはこれが、充分過ぎる焦らし効果となったらしく

秋「ねえ、俺さん。もう我慢できない！いつまで焦らすの？私、おかしくなりそう。。」

俺「あ、もしかして、焦らしてしまってた？」

秋「そりゃそーでしょ！？」

この時に覚悟を決めた！

俺「分かった。次のデートでしようね」

俺も好きだけども手を出せないでイライラしてたのよねー

この時はもはや！後の事は考えなかった。

つづく。

秋ちゃんとの恋愛事情 その２

こんにちは！やまちゃんです！

前回のつづきです。

秋ちゃん。２８歳

メガネ女子のＥカップ

車で秋ちゃんを迎えに行き、ドライブデートからスタート。

県内の観光スポットに行って、ご飯食べてーの、ラブホテルに入る

今日の目的はこれだものw

お風呂に入って、ベットに潜り込む。

お互い焦らし焦らされた分燃え上がる！

秋ちゃんは、恥ずかしいからと俺を見れないといつもそっぽを向いてるw

俺は、ちゃんとこっちを見て！って誘導したりキスしたり

前戯は長めに、色んなところを探るw

感じるポイントは首筋、背中、くるぶしw

そして初めての挿入はゆっくりゆっくり挿入を楽しむw

そして、ゆっくり動き始める。

途中で体位も変えて行くが秋ちゃんが1番好きなのはバックと寝バックだったw

喘ぎ声のトーンが上がりますw

俺「バック好きなんだね」

秋「うん！好き！おかしくなっちゃうよ」

騎乗位になると、秋ちゃんの方から動いてくる。

めっちゃ！気持ちえーわ！

堪えてながら俺も動くw

最後は正常位で昇天！

終わった後の後戯。

秋ちゃんが落ち着くまで、頭撫で撫でしながら抱きしめる。

女子のテンション落ち着く時間の目安は男性の勃起が収まる時間と大体同じであるw

今後の事が頭によぎるが覚悟を決めたので前よりずっと気は楽になった。

こうして、秋ちゃんと半年くらいの間デートしたり、旅行に行ったりしていたが。。

別れは突然にやってくる！　

秋「若い男子を居候させる事になったんよねー」

なぁーーにーーーーっ！？

俺は耳を疑った！

つづく

タグ：セックス 大人の恋愛 寝取りエッチ メガネ女子　巨乳

秋ちゃんとのドロ沼恋愛 その３

こんにちは！やまちゃんです！

前回のつづきです。

秋ちゃん。２８歳

メガネ女子の巨乳。

秋「若い男子を居候させる事になったから！」

俺「なぁーーにーーーっ！？」

耳を疑った。。

俺「え？それはどうゆう？？」

秋「弟みたいな男子でほっとけないんよね。まだ学生なんだけど、寮にはいたくないみたいなので、ここに居候させることにした。」

頭が混乱した。。

ひとつ屋根の下で男女が住むとどうなるか？

男と女の関係になるに決まってんじゃん！

秋ちゃんはそれを望んでいるのか！？

色んな葛藤があった！

俺「それって、俺とはもうお終いって事だよね？？」

秋「正直迷っているけど、まあそうなるのかな」

ショックだった！

秋ちゃんに好意があったから尚更ショックだったし、この事実を受け止められないでいた。

あそこで止めろ！と言えば良かったのだが、これで軌道修正できるな、とも考えた。

本当に身勝手な俺w

本当にクズww

その日は引いて、色々考えたが胸が苦しくて苦しくて。。

何で苦しいのかはわかってる！

自分に嘘はつけない！気持ちに蓋はできない！

だから、苦しい。

大人なんだから黙って引けば良いものを、その思いをよりによって本人にぶつけてしまったw

まあ、クズだから仕方ないw

俺は秋ちゃんの事が好きだ！

だから、今のままでは、簡単に引き下がれない！

気持ちの整理がつくまで様子を見させて欲しい。

正直な気持ちを秋ちゃんにぶつけたw

秋ちゃんも正直な気持ちを吐き出してきた。

秋「私だって俺さんの事好きよ！一緒になりたいって他の人にも相談してたりもした。でもね、手に入らないなら諦めるしかないのかなって。。」

そこには現実の壁がある

結論としてはお互いの気持ちの整理がつくまで様子を見る事にした。

そして、後日分かったのだが。

居候させる男子は俺も知ってる後輩だったw

これは泥沼になる予感！？

後輩も秋ちゃんに好意を持ってる模様w

さて、どーなる！？

秋ちゃんのアパートで３人で飲む事になったw

荒れそうな予感ww

しかも俺はクズだしなw

ここに書いて良いか分からんが、裏ブログなので書くよ！

秋ちゃんからしたら

甘えたい人が俺でほっとけないのが後輩らしいw

今後の展開は当然ドロ沼だわな。。

つづく

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