秋ちゃんとのドロ沼恋愛 その３

こんにちは！やまちゃんです！

前回のつづきです。

秋ちゃん。２８歳

メガネ女子の巨乳。

秋「若い男子を居候させる事になったから！」

俺「なぁーーにーーーっ！？」

耳を疑った。。

俺「え？それはどうゆう？？」

秋「弟みたいな男子でほっとけないんよね。まだ学生なんだけど、寮にはいたくないみたいなので、ここに居候させることにした。」

頭が混乱した。。

ひとつ屋根の下で男女が住むとどうなるか？

男と女の関係になるに決まってんじゃん！

秋ちゃんはそれを望んでいるのか！？

色んな葛藤があった！

俺「それって、俺とはもうお終いって事だよね？？」

秋「正直迷っているけど、まあそうなるのかな」

ショックだった！

秋ちゃんに好意があったから尚更ショックだったし、この事実を受け止められないでいた。

あそこで止めろ！と言えば良かったのだが、これで軌道修正できるな、とも考えた。

本当に身勝手な俺w

本当にクズww

その日は引いて、色々考えたが胸が苦しくて苦しくて。。

何で苦しいのかはわかってる！

自分に嘘はつけない！気持ちに蓋はできない！

だから、苦しい。

大人なんだから黙って引けば良いものを、その思いをよりによって本人にぶつけてしまったw

まあ、クズだから仕方ないw

俺は秋ちゃんの事が好きだ！

だから、今のままでは、簡単に引き下がれない！

気持ちの整理がつくまで様子を見させて欲しい。

正直な気持ちを秋ちゃんにぶつけたw

秋ちゃんも正直な気持ちを吐き出してきた。

秋「私だって俺さんの事好きよ！一緒になりたいって他の人にも相談してたりもした。でもね、手に入らないなら諦めるしかないのかなって。。」

そこには現実の壁がある

結論としてはお互いの気持ちの整理がつくまで様子を見る事にした。

そして、後日分かったのだが。

居候させる男子は俺も知ってる後輩だったw

これは泥沼になる予感！？

後輩も秋ちゃんに好意を持ってる模様w

さて、どーなる！？

秋ちゃんのアパートで３人で飲む事になったw

荒れそうな予感ww

しかも俺はクズだしなw

ここに書いて良いか分からんが、裏ブログなので書くよ！

秋ちゃんからしたら

甘えたい人が俺でほっとけないのが後輩らしいw

今後の展開は当然ドロ沼だわな。。

つづく

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