NHK『紅白』K-POPゼロに韓国メディア猛反発 過激報道の裏に「反日感情を煽る」意図も?-
こんにちは!やまちゃんです!
大みそかの『第63回 NHK紅白歌合戦』の歌手発表が26日、東京・渋谷区の同局で行われ、今年はK-POP歌手の出場がゼロであることが発表された。これに対し、韓国メディアが猛反発している。
10月24日の定例会見で、NHKの放送総局長が「政治と文化は違う」と話したことから、一時は韓国メディアも楽観視し、昨年の東方神起、KARA、少女時代の3組を上回る出場を期待する声も上がっていた。しかし、フタを開ければ出場歌手はゼロ。NHKは「領土問題の影響はなかった」と説明したが、韓国3大紙は懐疑的な見方を示している。
中央日報は「本当に独島問題と関連しないだろうか」と疑問視し、韓国人歌手は領土問題の影響で「紅白から排除された」と断定。朝鮮日報も「韓国歌手ボイコット宣言なぜですか?」、東亜日報も「K-POP歌手の出演が排除された」と同様の論調で展開した。
えっ!?そうなのか!?
これ!素直な感想ww
紅白にK-POPがいない!?民法ではバンバン出ていたけどね~
本当の理由は裏関係なんじゃない?
表では言えない事情があるのだよね。多分ww
もともと芸能界って裏社会と切ってもきれないやんか!
K-POPの人気が衰えたのが理由ですがその答えは今年の紅白の視聴率を見れば分かるんじゃない?去年と比べて見れば良い!
最後に俺はKARA推しですが、何か?ww
そんな感じ。
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